余呉集落巡り【塩谷山洞寿院】

Posted 2017-12-17

湖北

余呉集落、道の果てに建つ寺院「塩谷山洞寿院」

余呉菅並集落の県道285号線から枝分かれして伸びる道を進み、観光施設「妙理の里」をさらに超えて進むと「塩谷山洞寿院」があります。285号線から枝分かれした道はこの洞寿院で行き止まりです。

 

「塩谷山洞寿院寿院 (エンコクザン ドウジュイン)」とは・・・

宗派・・・曹洞宗

開基・・・恕仲禅師 応永13年(1406)

寺歴・・・永平寺を開いた道元禅師の直系、能登総持寺第11世梅山聞本を師とした恕仲禅師が最初に建てたのが洞寿院とされている。恕仲禅師は、全国に2500の寺を建てた人で、のちに大本山総持寺の第40世になっている。

※出典:http://www.kokokujitanbo.com/yogo-10-1.htm

今日の菅並集落巡りは、この「塩谷山洞寿院」が最後です。洞寿院から先は深い山奥へと続いており、これ以上は進めません。

 

静寂の中、境内に入ります。

 

境内を見渡すと・・・人の気配はありません。

 

周囲を見渡すと、この寺が深い山奥の手前にあることがわかります。

 

菅並集落の最果てに建つ「塩谷山洞寿院」は、湖北の曹洞宗を代表するお寺で、室町時代から修行の道場としても発展したそうです。

 

本堂が見えてきました。車が止まっています。洞寿院は、古くから修行のお寺として有名だということで、座禅や写経体験ができるそうです。チラッと人影が見え、少しホッとしました。

 

お寺の中を見学する時間がなかったので、今日は外観だけの見学ということにして、洞寿院を後にします。

 

これは、洞寿院をバックに菅並集落の方を撮影した1枚。まだ10月初旬だというのに、洞寿院周辺は清涼な空気に包まれており、肌寒さすら感じるほどでした。豪雪が積もる冬季の修行が過酷であろうことは容易に想像できます。

 

これで、菅並集落の散策は終わりです。今から、県道285号線を引き返して、国道365号線の北国街道へと戻り、福井方面へ北上していきます。そして、国道365号線沿いにある余呉の集落を巡っていきます。1日がかりで挑む余呉の集落巡りはまだまだ続きます。

 

 

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塩谷山洞寿院

所在地:長浜市余呉町菅並492

アクセス:公共交通機関 JR北陸本線 「余呉駅」 下車 バス 25分、車 木之本インターから約25分

駐車場:普通車 10 台

料金:小学生以上300円

営業時間:要予約

問合せ:洞寿院 TEL 0749-86-2501

 

 

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FIND OUT管理人

滋賀県出身。大阪でインターネット広告やWEBマーケティングを扱う会社を経営。管理人自らが滋賀県の集落や廃村、地域に根差した神社・仏閣、戦争遺構などを現地調査を通じて紹介しています。

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