賤ケ岳麓に静かに立つ古民家喫茶店「丘峰喫茶店」

Posted 2018-4-18

湖北

採れたての野菜を使った季節の和食御膳

琵琶湖と余呉湖を分ける標高421 mの賤ケ岳麓にある大音集落に静かに佇む古民家喫茶店「丘峰喫茶店(キュウホウキッサテン)」で昼食を頂きました。

 

今回の余呉巡りのメインが賤ケ岳登頂だったため、賤ケ岳リフトの情報をネットで調べていた際に、偶然「丘峰喫茶店」さんの存在を知りました。賤ケ岳の麓の古民家を利用した喫茶レストランということで、さぞかし田舎集落の風景に溶け込んだ情緒ある喫茶店なんだろうなと想像しながら、ホームページを見ていると、喫茶店利用者向けに「賤ヶ岳リフト往復割引券」を販売されているとの記載があり、迷わず予約問合せをWEBフォームから送信。その日にオーナーさんから返信があり、食事のことやリフト券のことなど丁寧に回答いただき、予約させてもらいました。

しかし、出発日の前日に、オーナーさんから「土砂崩れが起きてリフトが当分運休する」との連絡メールが。連絡がなければ、リフトが運休と知らずに現地に行っていたところですが、わざわざ知らせてくれて「予約どうされますか?」と確認いただきました。「登山で上るなら1時間程度で頂上に着きますよ。」とのことだったのですが、当日は余呉集落巡りのスケジュールを入れていたため、登山は断念し、賤ケ岳登頂は延期することに。

親切に連絡をいただいたオーナーさんのこともあり、また、1日15食限定という自家栽培の野菜などを使った創作料理を楽しみにしていたので、予定通り喫茶店で昼食を取ることに。

 

 

こちらは、予約した1日15食限定「季節の御膳」、この日は、主菜が「イワシフライのトマトソースがけ」と「春キャベツのコールスロー添え」、小鉢は「春野菜のケークサレ」「桜の餅米焼売」「手作り刺身こんにゃく」でした。

野菜と魚中心のヘルシーメニューですが、美味しい白米のご飯でお腹は十分満たされます。野菜は自家栽培されているそうです。湖北の自然の中で育ったフレッシュな野菜です。

この日は、リフトが運休しているにもかかわらず、たくさんのお客さんが来ていたので、限定食の「季節の御膳」は予約必須だと思います。

子供向けメニューとしては、「オムライス」と「カレー」があります。

ドリンクは、自家製ジュースが人気です。

大音集落内を歩き回った後で、頂いた食事は最高に美味しくて、元気が回復しました。

喫茶店のオーナーさんには賤ケ岳や大音集落のことを聞きたかったのですが、お昼時でもあり、挨拶程度になってしまったのが残念でした。

リフトが復旧したら、また必ず訪れたいと思います。午後から予定している余呉集落巡りに向けて、大音集落を出発です。

最後に喫茶店の周辺を撮影させてもらいました。

築350年以上の古民家で営業されている丘峰喫茶店、賤ケ岳リフト乗り場から徒歩3分程度の場所にあります。

 

喫茶店は、2017年から営業されているそうです。若い夫婦で経営されています。地元の方なのか、それとも都会から移住されてきたのか、もし移住されてきたのであれば、余呉地域の何処に魅力を感じたのかなど、聞きたかったのですが・・・

 

琵琶湖八景に数えられる賤ケ岳頂上への入口であり、戦国時代に秀吉と柴田勝家が戦った地で、七本槍でも有名なこの麓集落には、これらかも多くの観光客が訪れることでしょう。

 

丘峰喫茶店(キュウホウキッサテン)

所在地:滋賀県長浜市木之本町大音

アクセス:JR「木之本駅」から徒歩約30分、北陸自動車道「木之本IC」から車で約5分、賤ヶ岳リフト乗り場から徒歩3分

駐車場:有り(6台)

営業時間:土日月 午前11時~午後18時 ※イベントなど貸切の日もあります。詳しくはお問い合わせください。

問合せ先:TEL 080-2079-4692

公式サイト:https://www.kyuhokissaten.com/

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FIND OUT管理人

滋賀県出身。大阪でインターネット広告やWEBマーケティングを扱う会社を経営。管理人自らが滋賀県の集落や廃村、地域に根差した神社・仏閣、戦争遺構などを現地調査を通じて紹介しています。

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