鶏鳴の滝(鶏鳴八滝)

Posted 2018-6-25

甲賀

信楽の山奥で黄金の鶏が幸を告げる八つの瀑布「鶏鳴八滝」

信楽町神山地区の山中に鶏鳴八滝と呼ばれる八つの滝(神有の滝・岩しだれの滝・白布の滝・白蛇の滝・鶏鳴の滝・白神の滝・垂尾の滝・初音の滝)があります。笹ヶ岳の山頂にある古い寺跡の閼伽池から黄金の鶏が現れ新年の幸を告げるという伝説から、「鶏鳴の滝」と名付けられました。鶏鳴の滝に加えて全部で8つの滝があり、総称して「鶏鳴八滝」とよばれています。滝の涼と新鮮な空気に含まれるマイナスイオンが、体を癒してくれます。

 

鶏鳴の滝

2018年7月の連休を利用して甲賀巡りを行った際に、「鶏鳴の滝」を訪れました。「鶏鳴の滝」は信楽町神山という地域にあり、峠道の県道334号線の枝道から車で行くことができます。

 

県道334号線を進んでいくと、「鶏鳴の滝」へ通じる枝道の案内看板が出ています。

 

「鶏鳴の滝公園」に通じる道は、幅員が狭く対向車との離合の際は注意が必要です。

 

駐車場がある鶏鳴の滝公園に着くと、「鶏鳴八滝」の滝がある位置を示す看板を見つけました。

 

駐車場から上記看板に描かれている一番遠くの滝「神有の滝」まで20~30分で到達できるそうです。矢印に従って進んでいくことにします。

 

急な山道というほどではなく、トレッキング感覚で登っていけます。

 

信楽焼で有名なタヌキの置物です。タヌキのお腹には「白蛇の滝」と書かれており、滝ごとにタヌキの置物が置かれているようです。

 

これが、メインの滝である「鶏鳴の滝」です。

 

巨大な滝ではないですが、緑の中を照らす太陽の光を反射する滝の姿が何とも美しい。

 

この日は快晴の猛暑日にもかかわらず、ひんやり涼しく感じました。

 

遊歩道を進んでいくと、沼が見えてきました。

 

鶏鳴の滝の近くには、既に閉鎖された発電所跡が存在するということです。

 

神山発電所跡

鶏鳴の滝近くには、かつて「神山発電所」という水力発電の発電所がありました。大正3年に運転開始し、昭和32年に廃止されたとのことです。ダムの石堰などの遺構を見ることができます。

 

 

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鶏鳴の滝
所在地:甲賀市信楽町神山
アクセス:信楽高原鉄道信楽線「信楽駅駅」下車 車15分
駐車場:普通車5台
問合せ:信楽町観光協会 TEL 0748-82-2345
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FIND OUT管理人

滋賀県出身。大阪でインターネット広告やWEBマーケティングを扱う会社を経営。管理人自らが滋賀県の集落や廃村、地域に根差した神社・仏閣、戦争遺構などを現地調査を通じて紹介しています。

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