大津海軍航空隊(大津海軍水上機基地)跡地

Posted 2018-9-14

大津

水上飛行機の訓練基地だった大津海軍航空隊基地(大津空)の跡地

大津には、海軍の飛行兵を訓練するための航空隊が2つありました。「滋賀空」と呼ばれていた「滋賀海軍航空隊」と、もう一つは「大津空」と呼ばれていた「大津海軍航空隊」です。「大津海軍航空隊」では、主に水上飛行機の訓練を中心に行われ、「大津海軍水上機基地」として琵琶湖岸に設けられました。昭和20年の大津空襲の際には、大津海軍航空隊基地に対してもアメリカ軍による爆撃攻撃が行われています。「大津海軍水上機基地」跡地は、現在、陸上自衛隊の大津駐屯地になっています。かつての大津海軍航空隊基地内には、隊内神社(際川神社)が祀られていました。現在は、大津駐屯地の正面口の対面の敷地外にある地主神社と一緒に祀られています。

 

1946年(昭和21年)の大津海軍航空隊基地(現・陸上自衛隊大津駐屯地)

 

際川神社(地主神社)

2018年の夏に大津に残る戦争遺構を巡りました。現在の陸上自衛隊大津駐屯地は、かつて、大津海軍航空隊基地として運用されていました。

 

国道161号線に面する自衛隊正面の対面には、地主神社が鎮座しています。

 

地主神社には、大津海軍航空隊の隊内神社である際川神社が祀られています。

 

 

 

落下傘の形をした灯籠が建っていました。

 

今でこそ、自衛隊大津駐屯地の敷地外に際川神社は祀られていますが、戦時中の大津海軍航空隊基地時代は、基地の敷地内に隊内神社として祀られていたようです。

 

 

地主神社(際川神社)
所在地:滋賀県大津市際川2丁目1
※陸上自衛隊大津駐屯地の向かいにあります。

 

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FIND OUT管理人

滋賀県出身。大阪でインターネット広告やWEBマーケティングを扱う会社を経営。管理人自らが滋賀県の集落や廃村、地域に根差した神社・仏閣、戦争遺構などを現地調査を通じて紹介しています。

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