志賀の大仏(しがのおおぼとけ)

Posted 2018-9-19

大津

崇福寺跡近くに鎮座する「志賀の大仏」

比叡山南麓の大津市滋賀里に遺る崇福寺の寺跡(国の史跡と歴史的風土特別保存地区に指定)近くにある高さ約3mの石仏が「志賀の大仏(しがのおおぼとけ)」です。昔、滋賀里には京都へ通じる旧山中越えの街道があり、山中越えを行う旅人の安全を祈願する道祖神として祀られてきました。

 

2018年の夏、大津の戦争遺構巡りで、大戦時に掘られた防空壕が遺ることで知られている崇福寺跡地を訪れた際に、大仏様を拝ませていただきました。

遊歩道の脇に建てられたお堂に鎮座する高さ約3mの仏様、威圧感は無く、その表情は穏やかで優しいお顔をされています。

 

昭和20年、大津海軍航空隊の兵士が本土決戦に備えて、必死に防空壕を掘っていた姿を大仏様は見守っていたことでしょう。

 

 

志賀の大仏
所在地:大津市滋賀里町甲
アクセス:公共交通機関 京阪電鉄/石山坂本線 「滋賀里駅」下車徒歩20分 JR湖西線 「唐崎駅」下車徒歩40分、車 西大津BP「皇子山IC」
問合せ:(公社) びわ湖大津観光協会 TEL 077-528-2772

 

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FIND OUT管理人

滋賀県出身。大阪でインターネット広告やWEBマーケティングを扱う会社を経営。管理人自らが滋賀県の集落や廃村、地域に根差した神社・仏閣、戦争遺構などを現地調査を通じて紹介しています。

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