余呉集落巡り【余呉町下丹生】

Posted 2017-11-6

湖北

高時川沿いの静かな集落を見守り続ける丹生神社

1日がかりで挑む「余呉の集落巡り」の最初の訪問地は、「余呉町下丹生」の集落です。国道365号線にある丹生事務所から県道285号線に入れば、車で5分程度で下丹生集落に着きました。近くには赤子山スキー場があり、冬は豪雪地帯ですが、この日は初秋の晴れ日とあって快適な1日を過ごせました。

丹生ダム建設所を出て、ここからが本格的な集落巡りの始まりです。最初に訪れた余呉町下丹生集落とは、平成29年5月の時点での総世帯数37世帯、95人の方が住んでおられます。県道285号線から下丹生村に通じる道を進んでいきます。

県道285号線に入って少し進むと、赤子山スキー場があります。ここから先は、さらに山深くなっていきます。

赤子山スキー場を抜けると、すぐに下丹生集落につきます。ここを左に曲がっていくと下丹生の集落です。

集落の中心を貫く道を進みます。人はあまり見かけません。

丹生神社の鳥居が見えてきました。近所の方が洗濯物を干していました。生活感はあり、今も活きている集落という雰囲気が伝わってきます。

丹生神社の鳥居です。こじんまりした小さな神社ですが、綺麗に手入れされているのがわかります。

鳥居をくぐって階段を上がります。

こちらは境内。

梵鐘もありました。

狛犬

拝殿です。

丹生神社は、滋賀県長浜市に鎮座する神社で、同市に2社存在する。余呉町下丹生に鎮座。天平宝字8年(764年)の創祀という。勧請時は、丹生保高山の麓に鎮座していたが、貞観12年(870年)に現在地に遷座された。旧社地は神楽野明神として現在も祠がある。現在の社殿は、寛文7年1667年)に再建されたという。明治9年(1876年)に村社に列した。

神社内に人影はなく、ひっそりしていました。1000年以上も続く神社ということで、老朽化は否めませんでしたが、拝殿は修理中のようで、きちんと建物の保存維持がなされていました。年に何度か祭事が執り行われるようで、祭りには村人たちが集って賑わうんでしょうね。

神社を出て下丹生村を少し歩きます。

山と田んぼに囲まれた村の中では、時間はゆっくりと流れており、いい感じです。

車から撮った1枚です。奥深い山奥のように思うかもしれませんが、JR木ノ本駅から車で15分くらいの距離です。バスも通っているので、さほど生活に不便はないと思います。もっとゆっくりしたかったのですが、このあと5つの集落を1日で回らなければならないので、下丹生村を後にして、次の目的である「余呉町上丹生」の集落を目指します。

 

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丹生神社

所在地:滋賀県長浜市余呉町下丹生1087

御祭神:高龗神 丹生津姫命

本殿・境内建物:本殿 一間社流造 間口一間 一尺 奥行一間 、拝殿 入母屋造 間口三間 奥行二間二尺

祭礼日:祭礼日は神事(祭儀)のみ行ない、御神輿・山車・露店などは別の日に出る場合があります。お出かけの際は念のため神社にお尋ねください。

問合せ:TEL 0749-86-3623

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FIND OUT管理人

滋賀県出身。大阪でインターネット広告やWEBマーケティングを扱う会社を経営。管理人自らが滋賀県の集落や廃村、地域に根差した神社・仏閣、戦争遺構などを現地調査を通じて紹介しています。

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