青土ダムと県道9号廃道区間

Posted 2019-5-27

甲賀

甲賀の青土ダムに通じる県道9号の廃道区間に遺る蛭谷橋

蛭谷橋(県道9号廃道区間)

2019年5月、甲賀にある青土ダムへと通じる滋賀県道9号線に廃道区間があるということで、探索してきました。青土ダムから流れる野洲川に沿って伸びる県道9号沿いの土山町青土という地域に廃道は存在します。

 

 

県道9号から廃道区間に入ったところ、道は舗装されておらず林道といった感じです。

 

廃道の先は、狩猟区域ですね。

 

廃道があるということで、楽しみにしていましたが、実際に辿り着けたのは、廃道を少し入った先にあったこの橋まで。

 

「蛭谷橋」と名付けられている橋。読み方は、「ひるたにばし」。

 

昭和35年に架かった橋。

 

この「蛭谷橋」上が県道9号の廃道区間であることは間違いないようですが、橋を渡った先は道が二股に分かれていました。

 

下は、「蛭谷橋」を渡って左折する方向に伸びる道。

 

左折側の道は、状態が悪く、徒歩で行くには躊躇ってしまう。

 

下は、「蛭谷橋」を渡って右折する方向に伸びる道。

 

右折側の道は、林道といった感じ。

 

ドローンを上空に飛ばして、蛭谷橋から先に伸びる道がどこに通じているのか、上空から確認してみることに。

 

下は、左に伸びる道を上空から撮った映像。

 

下は、右に伸びる道を上空から撮った映像。かなり上空まで高度をあげて道の行方を追ったのですが、木々に覆われておりどこまで続いているのか確認できませんでした。

 

蛭谷橋の真上から撮影した写真ですが、水路が橋の下を流れる川と立体交差しています。

 

県道9号を上空から撮影、立体交差している水路の先には田んぼが広がる。

 

昭和50年に撮影された土山町青土地区の空中写真では、蛭谷橋から伸びる道を確認することができます。まだこの頃は木々に覆われることなく、地元の人に利用されていた道であることが想像できます。

 

 

青土ダム

青土ダム(おおづちダム)は、 滋賀県甲賀市土山町青土の淀川水系野洲川に建設された洪水調節・上水道・工業用水を目的とした多目的ダムです。

野洲川に沿って伸びる滋賀県道9号線を進んでいくと、青土ダムに到着します。

 

昭和41年に着工され、昭和63年に完成した青土ダム。

 

ダム湖面に浮桟橋が設置されていて、両湖岸へ横断できるそうです。

 

 

 

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FIND OUT管理人

滋賀県出身。大阪でインターネット広告やWEBマーケティングを扱う会社を経営。管理人自らが滋賀県の集落や廃村、地域に根差した神社・仏閣、戦争遺構などを現地調査を通じて紹介しています。

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